今井メロ本出版

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今井メロ本出版　[芸能] [編集]

トリノ五輪女子ハーフパイプ代表の
今井メロさんが自身の過去の暴露本を出版会見を開きました。

自叙伝「泣いて、病んで、でも笑って」を発表した
今井メロさん。

本の中では、今井メロさん自身の壮絶な過去が
赤裸々に語られています。

トリノ五輪の惨敗後、バッシングに耐え切れなくなり
引きこもりになったこと。
そして、自傷行為を繰り返すようになり
夜の世界に浸り、風俗店で働いていたこと。

二度の離婚を経験し、目と鼻の整形を受けたこと
などを明かしています。

その他にも、壮絶な過去を暴露した
今井メロさん。
本の出版を機に、今後はスノーボードのインストラクター
そして、チャンスがあれば女優に挑戦したいと
意気込みを語っています。

今井メロさん、凄まじい人生を送ってきたんですね。

この手の暴露本はちょっと見てみたいと
今までは思っていましたが、

今井メロさんの赤裸々告白を聞いたら
正直、ちょっと引きますね。

ここまでの、壮絶人生を経験していながら
今井メロさん、まだ24歳です。

これほどの人物なら、厳しいといわれる
芸能界でも生き残っていけるかもしれませんね。

ハッキリいって、もう怖いものなんか
ないような気がします。

これだけのつらい経験をしてきた
今井メロさん、これからは今までの分
楽しいことばかり続いていくかもしれませんね。